
2010年9月30日木曜日
2010年9月29日水曜日
「イム・グォンテクの全貌」展 2
先日もお伝えした映像資料院シネマテークKOFA1館の「イム・グォンテクの全貌」展ですが、入口はこんな感じです。全作品のリストと監督の撮影中の写真で飾られています。10月3日までの開催ですのでお早めに…
イム・グォンテク監督のアン・ソンギさん出演作品はこちらです。
만다라/曼陀羅(1981)
안개마을/霧の村(1982)
태백산맥/太白山脈(1994)
축제/祝祭(1996)
취화선/酔画仙(2002)
映像資料院自体入場料無料なのですが、地下1Fの視聴覚フロアで申請するとこちらも無料でVHS、DVDを鑑賞することができます。土曜日に訪れましたが結構家族連れで利用している方々が多かったです。「만다라/曼陀羅」はまだVHSもDVDも出ていませんから、機会ある方はこちらでご覧になられてはいかがでしょうか。
行き方は6号線(茶色の線)デジタルメディアシティ駅下車、2番出口から地上に出ます。健脚の方は歩けない距離ではありません(途中登り坂あり、約15~20分)。または7711、7730番バスに乗って누리꿈스퀘어下車(約5分)すぐ。
2010年9月24日金曜日
"페어 러브" ロケ地
2010年9月22日水曜日
2010年9月20日月曜日
2010年9月16日木曜日
"현의 노래" 今月末撮影開始
3D映画と予告されている"현의 노래"が今月末に撮影開始となるようです。詳細はこちら。
アン・ソンギさんは新羅の征伐隊長이사부役だそうです。
こちらは김훈原作の表紙。タイトル현의 노래と作者김훈で検索するといくつかレビューもヒットします。
大塚大輔さんが語るアン・ソンギさん
写真は2009年12月12日に行われた第2回日韓次世代交流映画祭での1プログラム「アン・ソンギ、アン・ソンギを語る」のひとコマです。左から2番目が司会の一人・大塚大輔さんです。
この度、その日韓次世代交流映画祭コーディネーターの大塚さんからご寄稿いただきました。
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「アン・ソンギさんとの出会い」
2009年12月、大分県別府市で開催した「第2回日韓次世代交流映画祭」で、私はアン・ソンギさんのトークショーの司会を務めました。アン・ソンギさんは言うまでもなく、韓国の俳優の頂点に立つ方です。元々メディア・映画業界の人間でもない私がそんな大物と人前で話すなんて… と、決定した9月ごろからずっと不安だったのですが… 途中アクシデントを挟みながらも、なんとかファンの方とアン・ソンギさんとの橋渡し役ができたと思っています。
私が初めてアン・ソンギさんを知ったのは、高校2年生の頃(1997年)です。 韓国の情報がある雑誌や書籍を読み漁っていた当時、韓国映画にはとにかくアン・ソンギという人の名前がよく出てくる。もうかなりベテランだが、刑事も王様も探偵でもなんでもなる人だ、そういう印象でした。
大学生になり、初めて見た韓国映画がイム・グォンテク監督の「西便制」、2本目が同じくイム監督の「祝祭」でした。これで動くアン・ソンギさんを初めて見ました。やや優柔不断な中年の小説家役ですね。第1回の映画祭ゲストはイム監督、2回目がアン・ソンギさん。これにはやはり不思議な縁を感じます。
映画祭が始まるまでは、本当に不安で不安で、病みそうなくらいでした。 なぜなら、アン・ソンギさんの映画の外の姿はあまりイメージがなかったからです。つまらない質問をしたらどうしよう…、映画祭がつまらないものだと思われたらどうしよう…そんな心配ばかりしていました。
映画祭初日の夜、開幕式の前に楽屋でようやく「本物」のアン・ソンギさんに対面することになりました。「明日はよろしくお願いします」とあいさつし、「もう温泉には入りましたか?」と質問して、「早速入りましたよ。疲れがす~っと取れるようでしたよ」と気さくに、そして映画の中のあの声、あの身振りで笑顔で答えて下さった時は、今までの心配がすっと流れだすような気持ちでした。ああ、この方は本当に紳士なんだな… と…。
そして何よりも、写真や映画で見るよりも本物はカッコいい!もう、本当にその言葉しか出てこないくらい、スタイルも素晴らしいし、服の着こなしもジャストフィットだ… という感じで、私は「オーラ」という言葉を使うのが嫌なのですが、思わず「オーラが違う…」とつぶやいてしまいました。
開幕式で、壇上であいさつするアン・ソンギさんを見ていると、「この人に会うために今までがんばってきたんだ…」と思えてきて、少し泣きそうにもなりました(笑)。
映画祭では、トークショーの前後以外に言葉を交わす時間はありませんでしたが、私みたいな急造の司会者に対しても気遣いをして下さったりと、やはり誠実で常に前を向いて生きている方だ、という印象を受けました。そして自分の仕事だけでなく、後輩の動向、韓国の映画界の未来、さらには世界の映画界… と、とても広い視野を持っているんだな… と。
俳優の才能があるだけでなく、やはりこのような生き方・考え方があるからこそ、今のアン・ソンギさんがあるのだと思います。憧れの俳優、というだけでなく、人間として尊敬できる方です。 映画を見るのはもちろんですが、アン・ソンギさんという人そのものをより多くの方に知ってほしいと、映画祭が終わってから思い続けています。
映画やドラマを見るだけで消費し終わるのではなく、人そのものを知ることで自分自身もより豊かになれるし、アン・ソンギさんはそのような意味では正に理想的な俳優だと思います。またお会いできる機会があれば、ぜひ一緒に温泉に入って語りたいですね(笑)
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大塚さん、想いのこもった原稿ありがとうございます!
大塚さんはK-POP以前の韓国ポップスにも造形が深く、ブログでいろいろとご紹介されています。そちらもどうぞお楽しみください。
2010年9月13日月曜日
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