携帯でいかに早く正確に文字を打つか…
LGエレクトロニクスがモバイルワールドカップを開催しています。
こちらの動画は昨年のものです。
アン・ソンギさんが選ばれたお題はこちら。
2010年8月31日火曜日
2010年8月28日土曜日
2010年8月18日水曜日
MBC "뜨거운 형제들" ご出演?
8月15日放送のMBC「일요일 일요일 밤에」の第1部「뜨거운 형제들」に出演した歌手テ・ジナさんが次回以降のゲストにアン・ソンギさんとパク・チュンフンさんを推薦されました。
番組内の「アバター株式会社」はゲストがこれまでしてみたかったこと、してみたいことをアバター(分身)を通じて体験するという企画です。ちなみにテ・ジナさんは高級ホテルでの一日勤務をイ・ギグァンさんをアバターとして体験されました。
MBC公式ページ 일요일 일요일 밤에 뜨거운 형제들
次週の予告編はこちら。
2010年8月15日日曜日
2010年8月12日木曜日
「イム・グォンテクの全貌」展開幕
映像資料院シネマテークKOFA1館にて「イム・グォンテクの全貌」展が8月12日~10月3日の間、開催されています。期間中、全70本のイムグォンテク監督作品の上映が予定されています。ゲストを招いてのイベント詳細はこちら。
2010年8月6日金曜日
ペ・ジョンリョルさんが語るアン・ソンギさん
先日の表参道でのイベントでも「(外国では)日本に一番多く来ている」とおっしゃっていたアン・ソンギさん。 映画「MUSA」のPRで来日されていた数年前、インタビューに立ち会われた当時「韓国語ジャーナル」編集長、現・株式会社HANA代表のペ・ジョンリョルさんにお話をうかがうことができました。
アン・ソンギさんに初めて会われたのはどのような場面でしたか?
2003年2月、都内の某ホテルのスイートで雑誌の巻頭特集インタビューでお会いしました。
チョン・ウソンさんも一緒に来日されていたのですが、「目から、耳から、韓国のことばと文化を学ぶマガジン」をうたう私たち(韓国語ジャーナル)としてはやはりアン・ソンギさんだろう! とインタビューを申し込みました。
[管理人加筆:インタビューは「韓国語ジャーナル」2003年4月号・第4号のp8~11に掲載、インタビューのCD付きです]
アン・ソンギさんと言えば思い出すエピソードは何でしょう?
インタビューの時間が30分しかなく、でも聞きたい事はたくさんある… 時間内にまとめるのに苦労したのを覚えています。
表紙の写真を撮るのも3分くらいしかなくて、しかも夕暮れで、大変でした。
とにかく飾らない方です。インタビューの始まる前とかにも、普通に世間話をされていましたし…
ある映画祭に(運転手もマネージャーも持たないので)自分で運転してレッドカーペットまで到着されたところ、 「あ、車どうしよう…」と。そのまま遠い駐車場まで運転して行って、歩いてレッドカーペットまで戻られた、とおっしゃっていました。
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ペ・ジョンリョルさん、お忙しいところ、お時間ありがとうございました。
この時のインタビュアーをご紹介いただけましたので、後日お話をうかがい、別途アップしたいと思います。
2010年8月4日水曜日
スッカラ8月号
Suッkara (スッカラ) 8月号にアン・ソンギさんインタビュー(見開き2頁)、先日の表参道での日韓観光振興シンポジウムの記事(見開き2頁)が載っています。

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[加筆] アン・ソンギさんインタビューはp50〜51です。
「伝説の名優たち その演技の力」
今年の1〜3月、NHKラジオ第2で「伝説の名優たち その演技の力」が放送されました。その第12回目4月4日放送分がアン・ソンギさん、「曼荼羅」(1981)の紹介だったようです。
冊子はまだこちらで購入可能です。
2010年8月3日火曜日
シン・ヨンシク監督Q&A2
先日7月30日に行われた、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭でのシン・ヨンシク監督Q&A第2回目の様子です(kazumiさんよりリンクのご快諾いただきました、ありがとうございます)。
7月25日に行われた第1回目の様子はこちら。
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8月4日 リンク不具合を修正しました。
大鐘賞、審査方法変更に
大鐘賞は一般人50名で構成された予審審査委員が選出した作品から、アン・ソンギさんを含む組織委員17名が授賞作品を選ぶ方法に変更になるようです。詳しくはこちら。
アン・ソンギさん受賞歴は…
・1980年 第19回 新人賞「風吹く良き日」
・1982年 第21回 男優主演賞「鉄人たち」
・1983年 第22回 男優主演賞「霧の村」
・1985年 第24回 男優主演賞「ディープ・ブルー・ナイト」:写真はこちら。
・1991年 第29回 人気賞
・1993年 第31回 人気賞
・1994年 第32回 男優主演賞「トゥ・カップス」
・1994年 第32回 人気賞
・2006年 第43回 50年の美・特別賞
・2007年 第44回 男優主演賞「ラジオ・スター」
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