2011年10月9日日曜日

アン・ソンギさんインタビュー5

インタビューその1
インタビューその2
インタビューその3
インタビューその4

실미도シルミド」や「화려한 휴가光州5・18」、また新作の「부러진화살」など、史実や実際の事件を基にした作品に出演なさる時、何か心がけていらっしゃることはありますか。
敢えて実際の情報、関係者に会ったりしません。シナリオだけを読み込み、自分の感覚を信じてその登場人物を深く理解していくだけです。もちろん馬術や武術など専門的なものは習いますが、他のことは特にしないですね。

完全なフィクションの作品について出演の決め手は「芸術的に昇華されているかどうか、またはただの作品か」という点です。

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