2011年6月20日月曜日

K's シネマ ロビー

K's シネマさんのロビーには両監督、アン・ソンギさんのコメント、


今回の上映に関する新聞記事や、


昔の作品のチラシなども展示されています。


1Fエレベーター前。



屋外タペストリ。

2011年6月17日金曜日

都内の韓国料理店

都内新大久保、上野、御徒町エリアの韓国料理店でも今週末から公開の「風吹く良き日」、7月から公開の「鯨とり ナドヤカンダ」のポスター、ちらし等を目にしていただくことができます(お店によって配布状況が異なりますのであらかじめご了承ください)。



本「인생의 뜰을 거닐며/人生の庭を散策して」

ゴルフコラムニストの이순숙/イ・スンスクさん著「인생의 뜰을 거닐며/人生の庭を散策して」(月刊ゴルフ・ヘラルド刊)でアン・ソンギさん他のゴルフ哲学を紹介しています

2011年6月14日火曜日

ユニセフ「私の誕生日寄付キャンペーン」

ユニセフ韓国委員会が行う「私の誕生日寄付キャンペーン」にアン・ソンギさんも参加されています



参加方法
1)自分の誕生日と
選択肢の中からあらかじめ選んでおいた救援物資*を登録する
2)家族や友人にそのウィッシュリストを送る
3)
家族や友人がウィッシュリストから購入した救援物資がユニセフ コペンハーゲン物流センターに届く
4)世界155ケ国の子供たちに直接贈られる
もしくは
1)スターの誕生日プレゼントにあらかじめ選ばれた救援物資を自分が購入する
2)
購入した救援物資がユニセフ コペンハーゲン物流センターに届く
3)世界155ケ国の子供たちに直接贈られる

* 蚊帳、栄養剤、ビスケット、ワクチン、救急セット、手動式ポンプ、など。

2011年6月12日日曜日

来日 SSFF&ASIA 2011

6月23日(木)に行われる、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2011 日韓観光振興トークイベントにアシアナ国際短編映画祭実行委員長であるアン・ソンギさんが来場決定と告知が出ています。入場無料ですが、事前の申込が必要です。

2011年6月10日金曜日

アジア映画社さんが語るアン・ソンギさん

韓流映画をはじめとして、様々なアジアのドラマ・映画の提供・配給・上映を手がけいらっしゃるアジア映画社さん。

アン・ソンギさん出演作品も1987年「於宇同(オウドン)/어우동(韓国での上映は1985年)」から数多く手がけていらっしゃる、アジア映画社の朴炳陽さん・兪澄子さんご夫妻をお訪ねしました。


インタビューは兪澄子さんにお答えいただきました。

初めてアン・ソンギさんに会われたのは?
1988年に『鯨とり/고래사냥』を日本で公開することになり、ソウルでお会いしました。
9月の大阪公開初日の舞台挨拶にはアン・ソンギさんを大阪にお招きしました。

その秋は環太平洋映画祭でも『成功時代/성공시대』の上映が急に決まり、時間的に余裕がなく、私はその35ミリプリントを手持ちで日本に運ばないといけなくなりました。ソウルでプリント入手に手間取り帰国日が遅れたのですが、それで金浦空港の搭乗待ちラウンジでアン・ソンギさんとバッタリ… アン・ソンギさんは自販機でコーヒーを買ってきてくれました。

当時はエコノミーで、自費で来日されていたんですよ。もちろんチケット代は日本で清算しましたが。

何かその時のエピソードはございますか?
話をしながら搭乗を待っていたところ、一人のアジュンマが「あんた、アン・ソンギだろ? 小さい頃の面影があるねぇ。最近はちっとも映画館に行く余裕がなくて、映画見ていないんだけどさ…」と話かけてきたんですね。一方、話しかけられたアン・ソンギさんといえば、丁寧な受け答えをしていました。

ひとしきり話して、そのアジュンマが行った後に「あの方、ご近所の方だったんですね?」と尋ねると、「…いいえ」と(笑)。アジュンマがとても親しく話しかけていて、アン・ソンギさんがきちんと対応されていたのでてっきり知り合いだとばかり思っていたのですが。

ところで、アジア映画社を発足されようと思われたきっかけをお聞かせください。
当時は、韓国映画が(劇場でもテレビでもビデオでも)日本にまったく紹介されていませんでした。
『風吹く良き日』以降、韓国映画が面白くなってきましたから、その息吹を日本に伝えたいと思いました。

日本のマスコミ報道はともすると政治一辺倒に傾きがちだったので、韓国に対する見方が一面的になってしまいます。激動する政治・社会、その中で生きている人間の喜怒哀楽に共感すること、それが言葉抜きで韓国、韓国人への理解につながると思いました。良い映画にはそんな力がありますから。

要は、日本で普通に韓国映画が見られるようになってほしい、でもまだ誰もしていなかったからです。

「於宇同」自主上映を87年になさったきっかけは。
「於宇同」はイ・ジャンホ監督が韓国の表現の自由の限界に挑戦して、センセーショナルな話題を呼んだ作品です。

日本で劇場公開したかったのですが、当時は日本の劇場(配給会社)の壁が高くて、劇場公開できず、自主上映しました。自主上映の限界を感じて、1988年度に『鯨とり』と『青春スケッチ』は劇場公開しました。折りしも東京にミニシアターが誕生しましたから。

長年に渡り韓国映画に仕事で携わられていて、何が変わって、何が不変だとお感じでしょうか。
韓国の映画人があまりお酒を飲まなくなりました(笑)。半分冗談ですが。

職人の世界から、ビジネスライクになったと言うか…
作品自体もスタイリッシュになって、「世代が変わった」という感じです。

今の監督はモニタを見ながら、その日その日撮った場面を確認していきますが、昔は全て監督の頭の中に入っていて、フレーミングとかも勘で決めていく。

ちょうど今、60代の監督がデジタルとアナログの境目にいるのでしょうか。

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アジア映画社さんのオフィスにはファン垂涎のアイテムが数多く保管されています。



スチール写真などもたくさん拝見させていただきました。




兪澄子さん、お忙しいところお時間ありがとうございました。
また次回、いろいろお話お聞かせください!

2011年6月3日金曜日

「ペースメーカー」記者懇談会 質疑応答

「ペースメーカー」記者懇談会での質疑応答です。
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6月5日:リンクの不具合を修復しました。

歌手チョ・ヨンピルさんとの交流

6月2日23:05からSBSにて放送された「한밤의 TV연예」にて、歌手チョ・ヨンピルさんと中学校時代からの交流について語られています。
ーー
6月5日:リンクの不具合を修復しました。

2011年5月28日土曜日

「ペースメーカー」ロケ

24日行われた「ペースメーカー」ロケの様子です。
ーー
6月5日:リンクの不具合を修復しました。

2011年5月25日水曜日

「ペースメーカー」記者懇談会

24日午後、「ペースメーカー」記者懇談会での1コマです。

2011年5月24日火曜日

2011年5月22日日曜日

チラシ2「風吹く良き日」、「鯨とり ナドヤカンダ」

6月18日から公開「風吹く良き日」、7月9日からリバイバル公開「鯨とり ナドヤカンダ」のチラシ第2弾が劇場、韓国語教室などに配布されています。


2011年5月16日月曜日

Maxim広告 3

동서식품のMaxim CFです。
(30秒バージョン)

(ナレーション)
연기만 생각하는 사람이 진정한 배우로 남듯이
커피만 생각하는 사람들이 진정한 커피를 만듭니다.
"그래서 전 Arabica 100 마셔요"
원두커피의 맛과향 Maxim Arabica 100

出演されているMaxim CFはこちらこちら

「7鉱区」8月4日公開、予告編など

7광구/7鉱区」が8月4日公開と発表がありました。

ティーザー予告編

このコマは49秒あたりです。


公式カフェも公開になっています。

2011年5月14日土曜日

京鄕新聞文化面

京鄕新聞文化面の「웰컴 투 충무로/Welcome to 忠武路(チュンムロ)」というコーナーに「 ‘국민배우’ 안성기/『国民俳優』アン・ソンギ」という記事が載っています。子役時代から「風吹く良き日」の撮影時のことなどが詳しく紹介されています。
ーー
6月5日:リンクの不具合を修復しました。

2011年5月2日月曜日

蝋人形と肖像権

蝋人形と肖像権について、アン・ソンギさんのコメントが一番最後に紹介されています

済州国際平和センターの第3展示室
ろう人形博物館になっていますが、アン・ソンギさん人形へのリンクはないようです。

2011年4月28日木曜日

5月11日「ペースメーカー」撮影現場公開

現在撮影中の「페이스 메이커/ペースメーカー」、5月11日に済州島で撮影現場公開だそうです。

「체포왕」記者会見

パク・チュンフンさんが체포왕」記者会見でアン・ソンギさんについて話されています

2011年4月27日水曜日

イ・ミョンセ監督が語るアン・ソンギさん

先日、大分県別府市で開催された第3回別府八湯♨日韓次世代映画祭にいらした、イ・ミョンセ監督のインタビューです。


アン・ソンギさんに最初に会われたのはどんな機会でしたか?
イ・ジャンホ監督の演出部にペ・チャンホ監督と一緒に所属していたのが縁で、彼が「コバン村の人々」という映画を演出する時に、編集室で会いました。82年ごろだったかな。

どんな初印象でしたか?
そうだな… いい人そうだったよ(笑)。

アン・ソンギさんのその映画はまだ見ていなかったけれど、子役でスターだった人でしょ? ちょっとずつ作品を見て行ったけど、なかなか子役時代のイメージと青年のアン・ソンギさんを最初はピッタリ合わすことができなかったね。

多くの作品を撮影されましたが、何かエピソードがございますか?
何しろたくさんあるからね…

「鯨とり コレサニャン/고래사냥」の撮影時、ほんとに寒かったんだけどね、その寒さに耐えかねてアン・ソンギさんにしては悪い言葉が出たかな(笑)。

それから「NOWHERE 情け容赦無し/인정사정 볼 것 없다」の最後の決闘シーン、

一週間雨の中で撮影時してた時、パク・チュンフンさんがアン・ソンギさんに「この雨のシーン、取り直しになったらどうしましょうか…」と尋ねたんだよね。そうしたら彼が「[取り直すなら]雨を雪に変えてくれ!」と。

つまり、どんなに辛いことがあっても不満を言わない彼なのに、
そんな言葉が出るくらい鯨とり…」と「NOWHERE…」の2作に限っては大変な撮影だった、ということ。

2009年、監督が第2回日韓次世代交流映画祭にいらっしゃった時に、「NOWHERE…」の制作発表まではアン・ソンギさんが出演するかどうかを迷われていた、でも記者会見場で「はい、参加します」と突然はっきり出演の意思を表明された、とおっしゃっていましたね。その理由は解明されましたか? 
いや、まだだね。今度聞いてみたら?(笑)

(映画祭で)「デュエリスト/형사 Duelist」上映後に観客からの質疑応答でも出ていましたが、監督の作品は視覚的に訴える作品が多いですね。小さい頃からそういった感覚に優れていたように思われますか?
うーん、どうかなぁ…[しばし考える]。
そうだね、美術や漫画は好きだったし、絵もよく描いていましたよ。今でも絵コンテも描くし。

近々に監督がアン・ソンギさんとご一緒にお仕事をされるかも、という話を聞いたのですが。
最新作の「ミスターK」のシナリオはまだ製作途中だけれど、一緒にできるかどうか話しているところ。肯定的に考えてくれているようですね。

この6月に「鯨とり…」が日本でリバイバル上映になります。一言お願いします。
「鯨とり…」には僕も出ているからね、靴みがきの役で。
これは初・助監督作品だったから、いろんな意味で思い入れ深い作品だね。

ーー
イ・ミョンセ監督、朝早くのインタビューにおつきあいいただき、ありがとうございました!
最新作も楽しみにしています。

(通訳:김승아、翻訳補助:이태우)

2011年4月25日月曜日

「체포왕」VIP試写会

25日夜ロッテシネマで行われた「체포왕」VIP試写会にて、フォトウォールに前に入っていくアン・ソンギさん。

「체포왕」 は韓国にて5月4日より公開。

2011年4月23日土曜日

シム・ヘジンさん

シム・ヘジン/심혜진さんがアン・ソンギさんの印象を語られています

アン・ソンギさんとは「その島に行きたい/그 섬에 가고 싶다」(1993)、「パク・ポンゴン家出事件/박봉곤 가출사건」(1996、キム・テギュン/김태균監督のインタビューはこちら)、「生寡婦慰謝料請求訴訟/생과부 위자료 청구소송」(1998)で共演なさっています。

2011年4月19日火曜日

イ・ミョンセ監督来日

4月15〜17日に大分県別府市で開催された別府八湯日韓次世代映画祭。
ゲストの一人として、イ・ミョンセ/
이명세監督が来日されました。



インタビューを近日中にアップいたします。

2011年4月15日金曜日

村山俊夫先生の語るアン・ソンギさん

昨日発売になった、「アン・ソンギ——韓国『国民俳優』の肖像」の著者、村山俊夫先生のインタビューです。村山先生は現在京都在住で、緑豆楽院という韓国語教室を開校していらっしゃいます。


アン・ソンギさんと最初に出会われたのはいつですか?
1994年、第7回東京国際映画祭・京都大会で審査員として来日した彼の通訳を担当することになったときです。都ホテルのロビーで待ち合わせたのですが、一人でふらっと、まるで出張のビジネスマンのようにいらっしゃいました。ちっともスターらしくない、それでいて穏やかな人柄に非常に惹かれました。

何かその時のエピソードはございますか?
カラオケで「南部軍/남부군」(1989)、「ホワイト・バッジ/하얀전쟁」(1992)のチョン・ジヨン/정지영監督、「トゥーカップス/투캅스」(1993)「シルミド/실미도」(2003)のカン・ウソク/강우석監督と一緒に「鯨とり(宋昌植/송창식の歌)」を肩を組んで歌われましたね。その時私も一緒に肩を組み歌ったんですよ!

大森監督とは京都市内の居酒屋でアン・ソンギさんと一緒に過ごしたことがありました。

最初のアン・ソンギ作品は何でしたか?
25年前ソウルに語学留学をしていた頃、貸本屋で「恐怖の外人球団」というマンガを手に取りました。そのマンガが映画になったと知り、映画館を探して見に行ったのが最初に見た彼の作品ですね。彼の鋭い眼光がとても印象的でした。

御著書、拝読しました。最後の章がインタビューになっていますが、何かその際のエピソードはございますか。
映画館併設の個室になっているレストランで昨年行ったのですが、夏で冷房がよくきいていました。
アン・ソンギさんがいらっしゃる前から同席した出版社の担当者が寒いと言っていたのですが、彼が到着してすぐ、それが分かったのか「寒いようでしたら[扉を]開けましょうか」と声をかけられましたね。担当者もその心配りに感激していました。


アン・ソンギさんは韓国映画を語る時には欠かせない俳優ですが、彼の本を書こうと思われた最大のきっかけ・理由は何だったでしょうか。
もともと言葉を通じて隣国の文化や歴史、生活や人々の考え方を理解できたら、という思いで韓国語教室をやり始めたわけですが、17年前に東京国際映画祭・京都大会でアン・ソンギさんの通訳を務めて彼の人柄を間近で見た時、こんな人がいることを多くの人に知ってもらえたらと考えました。

彼は俳優ですから、映画を通じて多くの人に出会うわけですが、日本ではたとえばアメリカ映画と比べても、韓国映画を見る機会はそれほど多くはありません。そこで本を通じて、これまでの軌跡を振り返ることができれば、映画を見なくても彼を知ることができるのではないかと思いました。

しかし、彼の映画人生を知るほど、単に一俳優の歩みというだけでなく、韓国の現代史、その中で作られ時代を映してきた韓国映画、そこに描かれた南北分断の悲劇や、軍人独裁がもたらした苦痛、生活の中の喜怒哀楽や夢などを知ることができる機会ともなりました。果たしてそれらのすべてを、充分に描くことができたかどうかは読者の皆さんの判断にお任せするしかありませんが、そんな思いがこめられていると知っていただければありがたいです。

ーー
村山先生、授業の合間のお忙しい中、お時間どうもありがとうございました!

2011年4月14日木曜日

『페이스 메이커』クランクイン

『페이스 메이커』撮影が11日に始まった、と配給会社시너지が14日明らかに。
アン・ソンギさんは国家代表チームの박성일監督役、今後の撮影は大邱、大田、済州、英国・ロンドンを予定、今年の下半期封切りを目標と伝えられています。

アン・ソンギ——韓国「国民俳優」の肖像


岩波書店より
「アン・ソンギ——韓国『国民俳優』の肖像」本日414日発売です(一部地域によって発売日が異なります)。村山俊夫・著、定価2520円(本体2400円)四六判


代表作を通して、朝鮮戦争以降の韓国社会の厳しい変化を5章に分けて紹介しています。


著者の村山俊夫さんのインタビューは近日中にアップいたします。

2011年4月11日月曜日

「바보야」ナレーション

4月21日公開の「바보야」、ナレーションをアン・ソンギさんがされています
「바보야」は韓国カトリック教会のキム・スファン枢機卿の生涯を描いたドキュメンタリー。アン・ソンギさんはキム・スファン枢機卿の高校の後輩でもあるそうです。LAのCGVでも同時公開になる予定。サムネイルのポスターは英語版。

ペ・チャンホ監督の語るアン・ソンギさん

先日KOFAで「鯨とり」上映後にトークショーをされたペ・チャンホ監督。快くインタビューに応じてくださいました。


アン・ソンギさんと最初にお会いになられたのはいつでしたか? またその時の印象は?
1980 年の前半、「風吹く良き日」の助監督時期に偶然、光化門(クァンファムン)の喫茶店で会いました。その場に私はイ・ジャンホ監督と一緒にいたのですが、青 年アン・ソンギ氏を初めて見る瞬間でしたね。もちろん子役時代のアン・ソンギ氏はスクリーンで何度も見ましたが。

第一印象は、人間的には謙虚で誠実な人と感じたし、演技者としても知的でありがながら庶民的な役まで全部こなすことができるのではという雰囲気が感じられました。

撮影中、何か特に印象深く残っているエピソードはございますか?
13本もの作品を一緒に作ったので1本1本それぞれの記憶は思い出せませんが、

●『鯨とり』ではミヌの衣装を探すために二人して色々な市場を歩き回り、南大門市場でふさわしい服を選び出すことができ、喜んだこと

そうして手に入れた衣装にあのポケットを、アン・ソンギ氏自身が家で裁縫して付けたというプロ根性

本当に息がよく合った演技者で、監督の私をいつも信頼したこと

ですね。

今回の日本でのリバイバル上映に関して、日本のファンの方々にメッセージをお願いします。
二つの作品とも1980年代に日本の韓国映画ファンから愛してもらった作品ですが、2011年、
このようにして日本の観客の方々にまた見ていただけることが本当に嬉しく、当時の封切の時のように心が踊ります。

この映画を通じて、「鯨とり」の主人公らと共に日本の観客の皆さんがご自身の心の中の「鯨」を探すことを願って… 機会があれば私も公開時に、日本に行ってみたいですね。

ーーー
ペ・チャンホ監督、お忙しい中丁寧にご回答いただき、ありがとうございました。

チラシ「風吹く良き日」、「鯨とり ナドヤカンダ」

6月18日(土曜日)から「風吹く良き日」、「鯨とり ナドヤカンダ」がリバイバル上映になる新宿のK'sシネマです。



正確な劇場名はまだ入手しておりませんが、チラシはK'sシネマさん以外に都内の単館系の映画館、名画座には大体配布されているそうです。また韓国語を教えている学校への発送を開始、今後は新大久保などの韓国料理店やショップにも配置を予定と太秦株式会社様より情報いただいております。


2011年4月3日日曜日

シーズン開幕始球式

4月2日、シーズン開幕戦となるロッテ対ハンファの試合で行われた始球式の様子です。

2011年4月2日土曜日

パンフレット

「風吹く良き日」と「鯨とり」の劇場公開時に発売になるパンフレット。コンテンツがほぼ決まりました。


公開は6月18日(土)から。新宿K's Cinema、順次全国ロードショー予定。

2011年3月31日木曜日

シーズン開幕戦始球式に登場

4月2日、2011年のシーズン開幕戦となるロッテ・ジャイアンツの試合で、アン・ソンギさんが始球式に登場なさいます。

2011年3月28日月曜日

ユニセフ「世界水の日」

21日、スターバックス무교동店にて、ユニセフ「世界水の日」キャンペーンが行われました。2000ウォン以上の募金をした方に特製ハンカチ、スマトラコーヒー、ミネラルウォーターが渡されました。動画はこちらです。

写真は韓国のセブンイレブンなどに設置されているユニセフの募金箱です。

2011年3月27日日曜日

KOFAにてペ・チャンホ監督

26日、KOFAにて16時から「고래사냥/鯨とり」の上映に続き、18時からペ・チャンホ監督のトークショーがありました。


後日まとめてアップ予定です。

2011年3月25日金曜日

「申栄均芸術文化財団」第1回奨学金授与式

アン・ソンギさんが理事長を務める申栄均芸術文化財団の第1回奨学金授与式が3月18日行われました。

申栄均芸術文化財団は、10年以上映画界に携わった映画人の子どもで、
映画芸術を専攻・優秀な成績にも関わらず経済的な理由で就学が困難な場合、奨学金等の援助を行います。

2011年3月16日水曜日

KOFAにて企画上映、トーク・プログラム

韓国映像資料院が3月22日〜4月6日の間、KOFAにて「청춘: 기쁜 우리 젊은 날」の企画上映を行います。

3月26日土曜日にはペ・チャンホ監督、アン・ソンギさん、キム・ヨンジンさん(映画評論家)による「고래사냥」に関するトークが上映後に行われる予定です。

ーーー
追記
3月21日現在、
アン・ソンギさんの出席は無しに変更になったようです。

2011年3月9日水曜日

「マーク・オブ・リスペクト」フォトセッション

3月9日夜、COEX AuditoriumにてPernod Ricard Koreaが選定する「マーク・オブ・リスペクト」の授賞式が行われます。文化や芸術分野で多大なる功績を残された方に送られるこの賞、今年はアン・ソンギさんに贈られます。

夜の授賞式に先駆けまして、午前中フォトセッションがありました。


関連記事はこちらです。

2011年3月4日金曜日

6月18日(土)「風吹く良き日」公開決定

先日お伝えした「風吹く良き日」、「鯨とり」のリバイバル公開ですが、新宿のK'sシネマにて6月18日(土)に公開日が決定いたしました。

まず6月18日(土)に「風吹く良き日」、その2~3週間後に「鯨とり ナドヤカンダ」が上映になり、それ以降全国の短館系の劇場で順次公開になります。
配給元の太秦株式会社小林三四郎代表取締役、宣伝ご担当の西川様にお話を伺いました。

この2作品をお選びになった動機を教えてください。
小林代表取締役「骨太で荒削りだけれども、勢いのある80年代の映画が日本ではスルーされている。当時の作品は監督や俳優達の『映画を作りたい!』という強い想いや、映画を作ることの喜びが伝わってくる作品が多いと思います。あの時代の映画は今の韓国映画の土台になっているのではないでしょうか」。

今回タイトルに副題といいますか、『ナドヤカンダ』が着いていますね。
「はい。『鯨とり』だけですと、知らない人にとっては『また捕鯨の映画?』ということにもなりかねないですし、かといって『僕は行く』だとどうも座りが悪い。なのでキム・スチョルが歌う劇中歌のタイトルをそのまま用いることにしました」。
「この映画をリアルタイムで楽しんだ韓国映画のファンの方々はもちろん、ドラマから入った、この映画を知らない、現在の韓流ファンの方々にもぜひ届けたいです」。

公開から30年以上も経っているということで、こんなご苦労も。
「残念ながら『風吹く…』の方で一部音声が飛んでしまう箇所があります。現在、専門の技術部に頼んでなるべく復元を試みているところです。私たちとしては極力ベストな状態で皆さまにお届けしたいのですが修復にかかる時間的な問題もあり、近々に決断しないといけないのが心苦しいところです」。

「アン・ソンギさんの作品はこの『鯨とり ナドヤカンダ』が初めてです」とは宣伝ご担当の西川さん。「オープニングは『一体どんな話が始まるんだろう??』と思いましたが(笑)、俳優さん達のまっすぐさが見ていて潔く、気持ちいいです」。

チラシも現在校了段階。

もう少しで劇場で手に取っていただくことができるでしょう。

詳細また情報入り次第、この情報板でご連絡いたします。
それまではキム・スチョル/
김수철セルフカバーの「나도야 간다」をどうぞ…

西ヶ原字幕社 林原圭吾さん

この夏「鯨とり」、「風吹く良き日」が劇場にてリバイバル上映になりますが、実は「鯨とり」はDVD販売を来年の1月(予定)に控え、現在着々と字幕制作・吹き替え制作の作業が進められています。

そのDVD関連の作業に加え、
劇場上映時の字幕もご担当されている有限会社西ヶ原字幕社取締役・林原圭吾さんにお話をうかがいました。

林原さんの初・韓国はいつごろ、どんな形でしたか?
中学校が韓国の学校と姉妹校縁組みをしていまして、1週間ほど釜山に行く機会がありました。それが初・韓国です。

ニューズレターによると、中学校の頃からKBSの日本語放送を愛聴されていたとか。
えぇ。昨年4月からは字幕制作に加え、NHKのラジオ・ジャパンの韓国語放送の翻訳チェッカー兼収録ディレクターも勤めています。

大学時代に初めて字幕を手がけられるのですね。
ソウル大への1年間の留学から帰国して、先輩から字幕のバイトの誘いの留守電が入っていて。MBCのドラマ「ベスト劇場」でした。一話完結の1時間もので。98年です。
それからいろいろとTV番組の字幕などを手がけ、2003年、地上波の「バリでの出来事」の翻訳で認めてもらえたと思っています。

「鯨とり」の字幕を手がけられることになったきっかけは何でしょう?
ブログに詳しく書いたのですが、この名作を埋もれさせてはいけない! と。実はVHSの権利元の会社が廃業していて、このままでVHSが無くなれば、そのままになって消えてしまう恐れがありました。そこでいろいろ調べまして、弊社でこの作品のDVDのビデオグラム権を買いました。僕にとっても初のアン・ソンギ作品がこれで、97年か98年にVHSで見ましたね。

作品にもよると思いますが、字幕が完成するまでに何度くらいご覧になりますか?
作品を問わず、少なくとも3回は全編通して見ることになります。
1)字幕の出入りのタイミングを計る、スポッティングの作業、2)翻訳、3)納品前の流しチェックで合計3回です。

3回以上見たいというベクトルと、そうも言っていられないベクトルがあり、
前者は多くの回数見たほうが内容の理解が深まるから、後者は
・飽きる→誤字や誤訳を見落としやすくなる
・何度も見る時間がない
の2つです。

ですから納期に余裕があり何度見ても飽きない作品は、回数見ます。「鯨とり」は翻訳の前3ヶ月で6回ほど見たと思います。

このDVDにはセリフの解説本がつくそうですね。
はい。この本は韓国語の、映像翻訳の教材としての位置づけです。
前半は全セリフの文法的な解説で、外語の朝鮮科の授業でなされているようなことです。個人的に、語学力というのは、理屈と経験のかけ算だと思っており、それを、こうした形で示せればと思っています。
後半は字幕・吹き替え翻訳の解説をする予定です。

これは私の長年の「恨(ハン)」とでも言いましょうか、十数年字幕制作に携わっている者としてずっと抱いてきた思いを形にしたものなのですが、なかなか自社で権利を持っていないと自由がきかないのです。それが本作品では叶うことになりました。

昔の韓国映画には当時の言論弾圧を受けている韓国国民を、障害者やマイノリティに置き換えた登場人物として描いたものが少なくありません。そういった時代背景や歴史を踏まえて、この作品をきちんと『名作』として扱いたいと思います。

人の創作物(ここでは映画ですが)というのは、作り手が設定ひとつ、セリフひとつ、シーンひとつに思いを込め、受け手がそれを様々に解釈する、時に受け手の置かれた環境から作り手が意図しなかったものさえそこに見出すわけです。
翻訳者としては、まずは作り手の思いを正しく導きだし、そして次に、受け手の様々な解釈があることを踏まえて、それらに耐えるような字幕をつけたいと思っています。

なるほど… 解説本、ますます気になりますね! では、最後に一言お願いします。
劇場にも足を運んでいただき、その半年後にDVDもご購入いただけるとうれしいです。DVD「鯨とり」に興味を持っていただける方がいれば、ぜひご連絡ください。1枚からでも手売りいたします!
私たちは翻訳なり、DVDを作るほうには経験がありますが、物を売ることに関しては、てんで自信がありません。なので、皆さまの口コミが頼りです。

ーーー
DVDの予約申込書に映画の半券を添付した方の中から、毎週(!)ペアで1組様を、沖縄・ホエールウォッチングツアーにご招待だそうです(沖縄までの旅費は含まれておりませんが)。そして林原さん個人的には、アン・ソンギ演じるミヌの、家財道具入りコートをきちんと型番から調べて復元して1着プレゼント用に作りたいとか。


写真は「鯨とり」の脚本コピーと88年公開当時のパンフレットを持つ林原さん。
西ヶ原字幕社さんのニューズレター
西ヶ原字幕社さんの 「鯨とり」リバイバル ブログ
西ヶ原字幕社さんの「鯨とり」ツイッター

韓国の歴史・時代背景にも詳しく、ご自身でロックバンドもされていた彼の言葉のかけ算は、何ケタまで増えていくのでしょう…

ビデオグラム権のみお持ちなので有料でのDVD上映はできないそうですが、無料上映会などされている方でご興味おありの方はぜひこちらにコメントを寄せてください。

予約開始等、また発売が近づきましたらこの情報板でも再度ご紹介いたします。
林原さん、お忙しい中お時間ありがとうございました!
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加筆:
解説本ですが、現在の予定としては「普通版DVD、デラックス版DVDセット(DVD+解説書)もあり、解説書も単体で発売」をお考えとのことです。
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2011年3月1日火曜日

「アン・ソンギー韓国「国民俳優」の肖像」4月発売

今年4月、岩波書店より『アン・ソンギー韓国「国民俳優」の肖像』が出版されます。
現在、初校確認作業のまっただ中です。


著者は京都在住の村山俊夫さん。
ご自身でも韓国語教室を開校されている村山さんは、1994年、
第7回東京国際映画祭京都大会の国際審査員で来日されたアン・ソンギさんの通訳をなさっています。

村山さんのインタビューはまた別にご紹介いたします。

出版に関して詳細分かり次第、この情報板でご案内いたします。

2011年2月23日水曜日

「페이스메이커/ペースメーカー」キャスティング

マラソンのペースメーカー*をテーマした、映画「페이스메이커/ペースメーカー」。
キャスティングにアン・ソンギさんの名前が挙がっています


* ペースメーカーは契約上、通常30〜35km以上走ることができない場合が多いです


美術スタッフも求人が出ているようです。

2011年2月21日月曜日

SPAO広告2


SPAOのビジネスカジュアルのページで、アン・ソンギさんのカットが多数掲載中です。







店舗では紙媒体もあるようです。

2011年2月19日土曜日

韓国版ハリウッド建設計画

2014年までに、麻浦区サンアムドン/상암동に韓国版ハリウッドが建設される計画が発表されました。

2011年2月18日金曜日

新韓銀行CF

ソン・イルグクさんと新韓銀行のCFです。
(アン・ソンギさん)은행은 친절해야 돼
(ソン・イルグクさん)실력이 없다면 아무 소용없죠
アン・ソンギさん)친절도 실력의 하나란 걸 잊지 말게
ソン・イルグクさん)결국 감동을 주는 건 실력이에요
(ナレーター)은행에 대한 다른 생각, 하지만 모두 옳은 생각

「イ・ジャンホ監督と一緒にまた新しい映画を作りたい」

OBSの番組で、イ・ジャンホ監督宛に「一緒にまた新しい映画を作りたい」とアン・ソンギさんがコメントをされています。
番組は2月18日22時05分より放送されます。(リンク先はQuick TimeやVLCなどの動画再生アプリケーション選択ウィンドウが開きます)

アン・ソンギさん出演のイ・ジャンホ監督作品
風が吹く良き日/바람불어 좋은날(1980)
暗闇の子供たち/어둠의 자식들(1981)
低きところに臨みたまえ/낮은 테로 임하소서(1981)
膝と膝の間/무릎과 무릎 사이(1984)
恐怖の外人球団/이장호의 외인구단(1986)
オウドン(於宇同)/어우동(1985)
天才宣言/천재 선언(1995)

「만추/晩秋」VIP試写会2

MIJIN1217 さんがYouTubeに投稿されていました。

2011年2月16日水曜日

広告モデル料分析

韓国芸能人869人について、1年基準の広告モデル料分析の話題です。

アン・ソンギさんは昨年秋SPAOの広告にご出演なさいましたから、次は1年後ということでしょうか…?

2011年2月12日土曜日

「スマイル・バス」日本ロケ

アン・ソンギさんが執行委員長を勤めるアシアナ国際短編映画祭と提携するショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFS&ASIA)。
観光庁と
SSFS&ASIAが立ち上げた「旅シヨッート!」プロジェクトで公開予定の「スマイル・バス」は2月14日より鎌倉と江ノ島にて撮影されるようです。

「만추/晩秋」VIP試写会

11日夜開催された「만추/晩秋」VIP試写会でのフォトセッションです。
こちらは角度違いです。

「만추/晩秋」の日本での公開は、SPHC(元シネカノンの李鳳宇代表運営)によって今年秋予定のようです。

「만추/晩秋」はこれまで何度かリメイクされています。
・1966年 オリジナル「만추/晩秋」 이만희/イ・マンヒ監督
・1972年 「約束」 斎藤耕一監督 出演:岸惠子、萩原健一
・1975年 「육체의 약속/肉体の約束」 김기영/キム・ギヨン監督(アン・ソンギさん子役デビュー作1957年「黄昏列車」、子役1959年「10代の反抗」、子役1960年「하녀/下女」)
・1981年 「만추/晩秋」 김수용/キム・スヨン監督



2011年2月8日火曜日

「眠る男」

「眠る男」の撮影は1995年の今日、始まったそうです

2011年2月3日木曜日

「ラジオスター」の二人 アパートに壁画

「ラジオスター/라디오 스타」の舞台になった寧越(ヨンウォル)郡/영월군。
現地のアパートには同映画のメインポスターを模した、アン・ソンギさんとパク・チュンフンさんの壁画が健在です

アップ画像はこちら

2011年2月2日水曜日

正月名作映画特集での放送歴

TVで放映される、正月名作映画特集に多く出演した俳優の最古参として紹介されています
(リンク先の文字化けがある場合は、お使いの文字コードを適宜選択しなおしてください)

アン・ソンギさんからのお正月メッセージはこちら
です

ーー
加筆:
2月4日のTVガイドより
「ラジオスター/라디오 스타」がEBSにて夜12:05から放映のようです。
ーー

2011年1月31日月曜日

大阪アジアン映画祭2011「下女」「鯨とり」

大阪アジアン映画祭2011特別企画「韓国映画傑作選」にて「하녀下女」(1960年)、「고래사냥/鯨とり」 (1984年)が、リメイク版の「下女」(2010年)はオープニング作品として上映になるようです。

하녀/下女」についてオリジナル版はこちらで、リメイク版はこちらでそれぞれ少し紹介しています。

アン・ソンギさんからの新年メッセージ

今年は2月3日の旧正月、설날/ソルラル。
アン・ソンギさんから日本のファンの皆様に新年のメッセージが届きました。


あけましておめでとうございます。
幸せな一年でありますよう願っています。
いつもお元気でいてください。
良いことがたくさん訪れる
新年になりますようお祈りいたします。

2011年1月22日土曜日

「7광구」スチール写真公開

この夏公開予定「7광구」のスチール写真5種類が公開になりました。


(アン・ソンギさんは映っていませんが)残り3種類のスチールはこちらです。

형사 Duelist」(2005)で共演の하지원/ハ・ジウォンさん、이한위/イ・ハヌイさんも出演されています。

2011年1月21日金曜日

「平壌城」 VIP試写会

20日20時、ソウル・ロッテシネマで開かれた「平壌城」VIP試写会のフォトセッションにて

「平壌城」は「ラジオスター라디오 스타」のイ・ジュニク監督作品、旧暦のお正月설날直前の1月27日に韓国で公開されます。

2011年1月11日火曜日

「글러브/グローブ」試写会

10日夕方、CGVにて行われた「글러브/グローブ」VIP試写会に参加された時のフォトセッションの様子です。イム・グォンテク監督とご一緒に。

2011年1月8日土曜日

パク・キョンミさんの語るアン・ソンギさん

月刊誌「スッカラ」。韓国に興味のある方なら一度はその名前を聞いたり、手にとったりしたことがある雑誌ではないでしょうか。

昨年6月、SHORTSHORTS FILM FESTIVAL日韓共同プロジェクトのシンポジウムに来日されたアン・ソンギさんへのインタビューが昨年の8月号(vol.54)p50−51に掲載されています(続くp52-53でもシンポジウムの様子が紹介されています)。


そのインタビューで通訳をなさったスッカラ編集部のパク・キョンミさんにお話を伺うことができました。


初・アン・ソンギ作品は何ですか? また、その(ご覧になった)きっかけは何でしたか?
私が初めて見たのは1984年作の「고래사냥/鯨とり〜コレサニャン〜」という映画だったと思います。
ビデオだったのか、テレビでやってたのかは忘れたんですけど、母が私の隣で見てました。小さいころでした、たぶん小学校1年くらいだった気がします。

なぜ私がこの映画を覚えてるかというと、映画の中で男の人がスーパーに入って生の鶏肉を食べるシーンがあったんですけど、私にはそれがあまりにも衝撃だったので、その場面だけをずっと覚えてて、すこし大きくなってその映画は「고래사냥」だったんだ、とわかりました。
[管理人補足:ピョンテ役のキム・スチョルさんと親分役のアン・ソンギさんが留置所で出会い、その後「朝飯どうする?」と一計を案じ、英語圏の観光客二人からおめぐみをもらいます。それに続いて露天商が並ぶ市場のような路地に入って行き、そこでアン・ソンギさんがいろいろつまみ食いをするのですが、2回目のつまみぐいをしたお店の「となり」が鶏の生肉を山積みにして売っています。開始から15分後くらいのシーンです]

アン・ソンギさんに関するエピソードあれば教えてください。
15分ほどの短いインタビューでしたが、「国民俳優」を目の前にして心臓がドキドキ、これまでにないくらい緊張してなかなか言葉がうまく出ませんでした。

アン・ソンギさんから「ゆっくりでいいですよ/천천히 하세요」と逆に気を遣っていただいて… 
余計恐縮してしまいました(苦笑)。

それにしても目のオーラが違います! 初めてです、あんな眼力は… 
何と言うか、「ただ者ではない!」感じでした。怖いとかではなく、一言でうまく言えないのですが…

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鮮明に記憶に残っていたシーンに登場していたアン・ソンギさんに直接会えるとは… パク・キョンミさんの感慨もひとしおだったのではないでしょうか? 

パク・キョンミさん、お時間ありがとうございました!