2013年10月29日火曜日
2013年10月16日水曜日
2013年9月27日金曜日
『톱스타』パク・チュンフン監督「私のトップスターは…」
26日、『톱스타/トップスター』製作報告会でパク・チュンフン監督がアン・ソンギさんのエピソードを披露されました。
『톱스타』は韓国で10月24日開催です。
『톱스타』は韓国で10月24日開催です。
2013年9月9日月曜日
2013年9月5日木曜日
2013年8月21日水曜日
2013年8月7日水曜日
2013年8月4日日曜日
2013年7月19日金曜日
2013年7月17日水曜日
2013年7月16日火曜日
2013年6月28日金曜日
2013年6月26日水曜日
2013年6月16日日曜日
2013年6月5日水曜日
「나는 영화가 좋다」
2011年10月31日発行、이창세氏著「나는 영화가 좋다」。
その1章「映画、運命なのか中毒か」の2番目に「現場を守る俳優として生きて行く—アン·ソンギ・映画俳優」としてインタビューが掲載されています。
その1章「映画、運命なのか中毒か」の2番目に「現場を守る俳優として生きて行く—アン·ソンギ・映画俳優」としてインタビューが掲載されています。
2013年5月9日木曜日
2013年5月7日火曜日
2013年5月5日日曜日
『折れた矢』6月上映
今年6月、『부러진 화살/折れた矢』が日本で公開になります。
シネマート六本木 6月15日〜
シネマート心斎橋 6月15日〜
ブリリア ショートショート シアター 7月16日〜
公式サイトはこちらです。
シネマート六本木 6月15日〜
シネマート心斎橋 6月15日〜
ブリリア ショートショート シアター 7月16日〜
公式サイトはこちらです。
2013年5月4日土曜日
『JURY』特別招待上映にメッセージ
5月5日の『JURY』特別招待上映にあたり、イメージフォーラムの富山加津江代表にアン・ソンギさんよりメッセージが届きました。
「富山さん、
『JURY』上映、お慶び申し上げます。
公開がうまく行き、多くの方々に愛される『JURY』になりますよう、
お祈り申し上げます。
アン・ソンギ
2013年4月29日」
「富山さん、
『JURY』上映、お慶び申し上げます。
公開がうまく行き、多くの方々に愛される『JURY』になりますよう、
お祈り申し上げます。
アン・ソンギ
2013年4月29日」
2013年4月30日火曜日
2013年4月24日水曜日
2013年4月23日火曜日
2013年4月15日月曜日
2013年4月11日木曜日
JTBCニューコン「ニューストーリー」1
4月5日、JTBC「ニューコン」の『ニューストーリー』にご出演でした(約30分の動画はこちら)。『last Knights』でハリウッド俳優達との共演についてなど。
「共演してみたい後輩の女優は?」の問いに、『은교/ウンギョ』の김고은さんを挙げられました。
「共演してみたい後輩の女優は?」の問いに、『은교/ウンギョ』の김고은さんを挙げられました。
2013年4月2日火曜日
2013年3月22日金曜日
2013年3月12日火曜日
2013年3月11日月曜日
2013年3月3日日曜日
ルノーサムスン自動車SM7 CF
안성기가 만족을 보증하는 SM7을 당신은 타고 있습니다.
アン・ソンギが満足を保証するSM7にあなたは乗っています。
안성기가 보증합니다. 르노삼성자동차
アン・ソンギが保証します。ルノーサムスン自動車
2013年2月25日月曜日
第5回別府八湯日韓次世代映画祭 トークショー1
大分県別府市で開催の第5回別府八湯日韓次世代映画祭にて、2月23日(土)14:10〜「折れた矢」上映後に行われたトークセッションです(複数回に分けてアップします)。
©アン・ソンギさん公式情報板
(写真左より)司会:下川正晴教授(大分県立芸術文化短大)、アン・ソンギさん、ペジャンス韓国映画評論家協会会長。
司会:この映画のシナリオをご覧になってから、どのようにこの映画(「折れた矢」)が始まったかをお聞かせください。
アン・ソンギさん:今日は皆さんにお会いできてとても嬉しく思っています。私の主演映画『折れた矢』をご覧いただいて、ありがとうございました(会場より大きな拍手)。
この映画はチョン・ジヨン/정지영監督が撮られ、一般的な映画製作会社ではちょっと取り扱いにくい素材(テーマ)を扱っています。ですから、製作費も3500万円程度でした。スタート時は[この額よりも]もっと少ない額でした。それから、キャスティングについても無名な俳優が多く出演する予定でした。
チョン・ジヨン監督と私は20年来の付き合いで… 非常に大きな、韓国の悲劇的な話を題材にした映画(「南部軍/남부군」(1990年))、そしてもう1つは「ホワイト・バッジ/하얀 전쟁」(1992年)を一緒に作りました。
そういう付き合いもありましたし、[監督の]周辺から「アン・ソンギさんならこの役を受けるかもしれない」と聞かれたようで、『とりあえずシナリオを1回読んで、連絡をしてくれないか?』と、そんな風にごく簡単に、シナリオを送ってきました。
私は私で、読んだ翌朝すぐに連絡して「ぜひ一緒にやりましょう」と(笑) [私があまりにもそんな風に返事をしたので、逆に]監督はとてもとまどって、本当にいいのか? という感じでした。
そんな風にスタートしたのですが、先輩俳優や名の売れた俳優さんたちも多く参加してくださいました。最低限の映画の制作費から始めたわけですから、皆、覚悟をして「これがもし、もしかしてヒットしたら、その時にまた話し合いをして[利益を]皆で分けましょう」と言って契約をしたんですね。最初にそうやって契約をしていなかったら今頃、怒っていたことでしょうね。 なぜなら、この映画が以前主演した作品の2倍くらいのギャラになりましたから(笑)
でも、私がこの映画の出演で一番嬉しかったことは、チョン・ジヨン監督と一緒に仕事ができたことですね。この20年の間、一部一緒に仕事をした以外は、お互いずっと準備をし続けて来て、なかなか実際一緒に撮ることができないまま、20年が過ぎてしまったんですね。
日本では年を[ある程度]重ねても、映画監督は多く活躍していますが、韓国では現在、現役で活躍なさっている実力派監督はイム・グォンテク監督以降は世代が飛んで、こちらにいらしているイ・ミョンセ監督、そんな風に突然年齢が50代まで下りてきてしまうんですね、60代の監督がいらっしゃらないから。イム・グォンテク監督は70代半ばで… ですから、今回この作品でチョン・ジヨン監督が返り咲かれたのを見て、私もとても嬉しく思っています。
チョン・ジヨン監督の作品がこのように世に出て、また、私も観客の皆さんから温かい支援を受けましたのでとてもよかったと思っています(会場より大きな拍手)。
(続く)
©アン・ソンギさん公式情報板
(写真左より)司会:下川正晴教授(大分県立芸術文化短大)、アン・ソンギさん、ペジャンス韓国映画評論家協会会長。
司会:この映画のシナリオをご覧になってから、どのようにこの映画(「折れた矢」)が始まったかをお聞かせください。
アン・ソンギさん:今日は皆さんにお会いできてとても嬉しく思っています。私の主演映画『折れた矢』をご覧いただいて、ありがとうございました(会場より大きな拍手)。
この映画はチョン・ジヨン/정지영監督が撮られ、一般的な映画製作会社ではちょっと取り扱いにくい素材(テーマ)を扱っています。ですから、製作費も3500万円程度でした。スタート時は[この額よりも]もっと少ない額でした。それから、キャスティングについても無名な俳優が多く出演する予定でした。
チョン・ジヨン監督と私は20年来の付き合いで… 非常に大きな、韓国の悲劇的な話を題材にした映画(「南部軍/남부군」(1990年))、そしてもう1つは「ホワイト・バッジ/하얀 전쟁」(1992年)を一緒に作りました。
そういう付き合いもありましたし、[監督の]周辺から「アン・ソンギさんならこの役を受けるかもしれない」と聞かれたようで、『とりあえずシナリオを1回読んで、連絡をしてくれないか?』と、そんな風にごく簡単に、シナリオを送ってきました。
私は私で、読んだ翌朝すぐに連絡して「ぜひ一緒にやりましょう」と(笑) [私があまりにもそんな風に返事をしたので、逆に]監督はとてもとまどって、本当にいいのか? という感じでした。
そんな風にスタートしたのですが、先輩俳優や名の売れた俳優さんたちも多く参加してくださいました。最低限の映画の制作費から始めたわけですから、皆、覚悟をして「これがもし、もしかしてヒットしたら、その時にまた話し合いをして[利益を]皆で分けましょう」と言って契約をしたんですね。最初にそうやって契約をしていなかったら今頃、怒っていたことでしょうね。 なぜなら、この映画が以前主演した作品の2倍くらいのギャラになりましたから(笑)
でも、私がこの映画の出演で一番嬉しかったことは、チョン・ジヨン監督と一緒に仕事ができたことですね。この20年の間、一部一緒に仕事をした以外は、お互いずっと準備をし続けて来て、なかなか実際一緒に撮ることができないまま、20年が過ぎてしまったんですね。
日本では年を[ある程度]重ねても、映画監督は多く活躍していますが、韓国では現在、現役で活躍なさっている実力派監督はイム・グォンテク監督以降は世代が飛んで、こちらにいらしているイ・ミョンセ監督、そんな風に突然年齢が50代まで下りてきてしまうんですね、60代の監督がいらっしゃらないから。イム・グォンテク監督は70代半ばで… ですから、今回この作品でチョン・ジヨン監督が返り咲かれたのを見て、私もとても嬉しく思っています。
チョン・ジヨン監督の作品がこのように世に出て、また、私も観客の皆さんから温かい支援を受けましたのでとてもよかったと思っています(会場より大きな拍手)。
(続く)
2013年2月24日日曜日
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